出っ歯や受け口(反対咬合)の治療時期、歯列矯正歯科専門のライト矯正歯科クリニック、ホワイトニング

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歯並びとホワイトニング専門

矯正治療の開始時期:

いつから始めるのがよいのでしょう?

日本矯正歯科学会では、7歳半までに受診されることを推奨しています。

これは歯の萌出時期と関連しています。永久歯の前歯が萌出を始める時期なので、お子様の噛み合わせが今後どのように変化していくのか傾向を把握することが出来るからです。実際に、治療を開始するのかどうかではなく歯並びチェックのつもりで受診されることをお勧めします。

早期の歯列矯正治療が良い場合

 

歯列矯正治療は、全部が永久歯になってから始めるものと思っているかもしれません。でも、実際はそうではありません。適切な時期に、適切な治療を行うのが正解です。
 
 
受け口(反対咬合)反対咬合(受け口)は見た目に判りやすい問題なので、保護者の方も気になって受診される場合が多いものです。
 
写真のケースは、上の前歯がまだ2本しか生えていません。歯列矯正専門ではない歯科医院で相談したところ、全部が永久歯になってからでも遅くはないと云われたが不安になって来院されました。
 
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前歯の咬み合わせは完全に反対で、側切歯(2番目の前歯)の生える隙間も足りない事が判ります。
歯列矯正のために検査を行ったところ、骨格的には下顎が大きい傾向が認められ放置すれば骨格的な問題に移行するので早期治療が望ましいと判断し、治療を開始しました。
 
061111 町野 哲平 治療後.jpg 
 
治療後6ヶ月の写真です。前歯の咬み合わせが変化して、側切歯の生える隙間も自然に確保できました。前歯の表側には一切装置を使用していません。
 
永久歯への交換が完了するまで経過観察となりましたが、本格的な矯正治療を行う必要はないと考えます。
 
 

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早期の治療開始が必要なケース

小林ちか1.jpg 
開咬(カイコウ):奥歯が咬んでいるのに前歯が咬んでいない状態。
 
前歯の先をよく見ると、少しギザギザになっています。これは、エナメル質ができる過程がそのまま残っている状態です。
つまり永久歯がはえてから、一度も上下の歯が接触して摩耗していない事を示しています。
 
前歯の矯正 
 
 
このような開咬の多くは舌の突出癖や指しゃぶりが原因と云われています。舌の突出を抑制する装置を使用して歯に直接力が加わるような装置を使用をしなくても、開咬は改善されます。
 

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早期に治療を開始する最大のメリットは、治療が困難な骨格的な問題が重篤化する前に対応することが出来ることです。
また、永久歯の抜歯による治療の可能性を少なくできることです。永久歯の抜歯による治療をできるだけ回避したいと考えていますが、出来ること、出来ないことがあるためすべての症例を非抜歯で治療するということが確約できるわけではありません。
 

反対咬合、入間市矯正専門、ライト矯正歯科クリニック 
確実な事は早く受診すれば、適切な時期まで待つ事は可能です。適切な時期に逃せば、過去に戻って治療することは出来ないという単純な事実です。

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