矯正歯科治療の種類-入間市駅徒歩4分の矯正を専門とする歯科医院|ライト矯正歯科クリニック(入間・飯能)

04-2901-1888

診療時間 / 10:00~13:00・14:30~19:30
休診日 / 火曜・木曜・日曜(第3日曜日を除く)

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リンガルブラケット装置を用いた矯正歯科治療の種類

フルリンガル

上下の歯列ともにリンガルブラケット装置を用いて治療すること:矯正装置を装着していることがわからないのが、特徴です。歯の裏側に装置がセットされると、滑舌が悪くなることがあります。個人差もありますが、通常、2週間程度で、発音の問題は解消されると云われています。

装置の装着例

ハーフリンガル

装置の装着例

上側の歯列をリンガルブラケット装置を装着、下側の歯列を歯の表側にセラミックブラケットなどを装着して治療すること:一番目立つ上顎歯列のみを裏側から治療することで、フルリンガルに比べて費用を抑制して治療することができます。

リンガルブラケット装置を用いた矯正歯科治療のメリット

  • 目立たない

    歯の裏側に矯正装置が付いているため、ほとんど見えません。審美性が優れているため、職業上審美的な制約の多い方でも気にせず治療が可能です。

  • 虫歯になりにくい

    歯の外層は硬いエナメル質でできていますが、裏側の方が表側よりも厚いため虫歯に対する抵抗性が高いとされています。また、歯の裏側は常に唾液で洗浄されているので、表側に比べて虫歯になりにくいとも言われています。

  • 安全性

    歯の表側に矯正装置がついている場合、口元に力が加わると(ボールが当たる、肘が当たるなど)、唇にケガをしてしまうことがあります。そのため、バスケットボールなどのスポーツでは注意が必要です。その点、リンガルブラケット装置による矯正歯科治療では外傷などのリスクが少ないと言えます。

  • 舌癖の改善

    歯列不正の原因の一つに舌癖があります。歯の裏側にブラケット装置を接着するので、舌の突出癖の抑制効果があります。

  • 食事がしやすい

    歯の表側にブラケット装置を装着する治療の場合、食事の際にワイヤーなどに食べかすが引っ掛かることが多々あります。他人との会食の際には、非常に気になってしまいます。歯の裏側にもちろん引っ掛かることはありますが、他人から見えることはありません。マウスピース型矯正装置のように、一人だけ席を外して取り外してから食事に戻る必要もありません。

リンガルブラケット装置を用いた矯正歯科治療のデメリット

  • 発音の障害

    歯の裏側に矯正装置が装着されるので、発音障害(サ行、タ行、ラ行の発音しにくさ)が指摘されています。この現象は個人差が強く、全く問題なく発音できる方もいます。基本的には数週間でなれる傾向にあり、装置が外れると却って滑舌がよくなるとも云えます。

  • ブラッシングが難しい

    装置の装着状態が見えにくいため、ブラッシングは難しくなる傾向にあります。表側の装置に比べて虫歯になりにくものの、歯肉炎を起こしやすい傾向があります。

  • 費用の問題

    装置は全てカスタムメイド、個々の患者さんだけに適合する装置を作製することになります。より専門的な知識と技術が要求されるので、治療費が高くなる傾向にあります。

【セラミックの装置】半透明の矯正装置

矯正治療といえば、あの“ギラギラ”した金属製の装置が主流でした。しかし最近では金属ではなく、半透明で見えにくいセラミックを使用した矯正装置が主流となりつつあります。

この装置は“セラミックブラケット”と呼ばれ、歯に装着するパーツが白いセラミック(陶器)でできているため、歯の色とよくなじみ、目立ちにくいのが特徴です。

クラリティーウルトラ 当クリニックで使用しているセラミックの装置

セラミックブラケットにはClarity Ultra brackets (3M Unitek USA) と呼ばれるものを採用しています。セラミックブラケットの欠点である破折が非常に少なく、半透明な色調が歯に調和しやすい特徴があります。また、エッジがないラウンドシェイプのため粘膜を傷つけ難い形状です。通常のブラケットとは異なり、セルライゲーションタイプなので、ワイヤーの装着に要する時間も短く、フリクションも少なく歯の移動効率が良いとされています。余分な材料を使用しないのでゴミの廃棄がないため環境に優しいとも云えます。当クリニックの約80%の患者さんが、セラミックブラケットによる治療を行っています。

またこのブラケットは、矯正治療後に歯面から外すことを考えて作られています。そのため、矯正治療のリスクの一つである歯面の破折やエナメルクラックに対して配慮しています。

【マウスピース型矯正装置】取り外せる透明なマウスピース型の矯正装置

歯に直接固定する装置では会話や食事のときなど、どうしても異物感が生じていました。また、ブラッシングがしにくく虫歯になりやすいといったデメリットがあるのも事実です。

そこでオススメしたいのが、「マウスピース型矯正装置」と呼ばれる透明な取り外しできる矯正装置です。この装置を、ご自宅にいるとき、通勤中などに装着することで、少しずつ歯を動かします。この装置の最大のメリットは、装置を歯に固定させる必要がないということ。人前では取り外しておけるので、治療していることが他人に気づかれることはほぼないでしょう。

また、食事やブラッシング中は装置を取り外せるため、普段と同じように生活できます。しかしその分、取り外せるため患者さんの意思が強くなければ効果がないデメリットがあります。基本的には1日20時間の装着が原則となります。

ライト矯正歯科クリニックでは、マウスピースによる矯正治療は原則として非抜歯での治療が可能な場合に行っています。